実際に購入したものも含め、ライズのおすすめカー用品をご紹介いたします。
シートサイドクッション
フロントシートとセンターコンソール部分の隙間を埋めるためのクッションです。
前車はベンチシートだったのですが、それでもよく物を落としていました。
ライズはシートとセンターコンソールに隙間があるため、いつか絶対に何かを落とす自信があります!
その救済処置として隙間を埋めるクッションを探していたところ、見つけたのがこちらの商品です。
もっと収納が多いタイプも検討しましたが、ライズはシートの両側がそれほど広くないのと、あまり収納を増やすと無駄な物を置いてしまいそうだったので、シンプルなこちらにしました。
こちらの良いところは、L字型のため端がきれいに収まります。
よくある汎用的なサイドクッションはI字型なので、車種によっては端がぴょこんと出てしまいます。
また、L字型の特徴をうまく利用した上下2WAY仕様のため、くぼみ側を上にすれば簡易物置になります。クッション性があるため、スマホやタブレットはここが定位置になりそうです。
ドアハンドルプロテクター
触れているつもりは全然なくても、いつの間にか引っかき傷が増えるものです。
専用設計を選べば、ドライヤーで温めたり引っ張ったりする必要はありません。
位置合わせさえ丁寧に行えば、きれいに張り付きます。
ドアハンドルプロテクター(トランク用)
トランクのドアにも同じようなデザインのプロテクターはいかがでしょうか。
ドアハンドルカバー
こちらもプロテクターと合わせて購入しました。
私のライズはグレー×ブラックのツートンで、ハンドルプロテクターにブラックを選んだため、ハンドル部分のシルバーが少し浮いた印象になっていたので、プロテクターと合わせて購入しました。
私はAliExpressで購入したのですが、Amazonや楽天市場では取り扱いがないようです。
給油口カバー
ドアハンドルやプロテクターにブラックを選んだので、給油口も合わせてみようかなと思って購入したものです。
こちらもAliExpress購入品です。
アームレスト&ティッシュケース
こちらもAliExpressで購入品。
Amazonや楽天市場では取り扱いがないようです。
私は車内で飲食をする事も多いのですが、ティッシュの置場に困っておりました。
コンソールボックスには、蒸発防止のためにウェットティッシュや車内クリーナーシート等を入れておきたい。だけど、それを入れたらコンソールボックスはいっぱい…。
そこで見つけたのがアームレストにティッシュケースがついたこちらの商品です。
ティッシュの位置は前後で変えられるので、後ろ向きにしておけば後部席からも取りやすく、外から見えても気になりません。
さらにセンターコンソールがアームレストに早変わり。まさに一石二鳥です。
難点は、ティッシュケース部分がマジックテープでの固定となるため、あまり強い力でティッシュを抜くと外れてしまう点と、汎用サイズのボックスティッシュが入らないことです。
ポケットティッシュかコンパクトサイズのミニティッシュで使用予定です。
Amazonや楽天市場で購入される場合は、こちらの類似品がおすすめです。
ラバーマット
サイドブレーキがあるライズ専用のラバーマットは多数見つけたのですが、センターコンソール部分はいらないんだよなぁ…と思っていたら見つけました。
電動パーキング有りライズ&ロッキー専用ラバーマット!
センターのドリンクホルダー部分のラバーマットもきちんと付属しています。
楽天市場だと高いので、購入するのであればAmazonかYahoo!ショッピングがおすすめです。
ラゲッジマット
汚れ防止だけでなく、滑り止めの効果も期待出来ます。
スポーツをしている人やお子さんがいるご家庭には、ドロ汚れに強いラバー製のラゲッジマットがおすすめです。
ラゲッジ用整理ボックス
ラゲッジ用の整理ボックスがあるとキレイに片付きます。
折りたたみタイプであれば、使用していないときもスッキリです。
増設ソケット①
槌屋ヤックから発売されている、ライズ&ロッキー専用増設ソケットです。
専用設計のためキレイに収まります。
ソケット1つじゃ全然足りない!という人にはオススメの商品です。
シガーソケットへ接続するだけの簡単設計です。
増設ソケット②
こちらも槌屋ヤックから発売されている増設ソケットです。
ライズ&ロッキー専用品ではありませんが、スイッチホールにUSBを増設出来る商品です。
私は運転席側のドリンクホルダーにスマホを置いて、ダブルナビをする事が稀にあるのですが、その際にセンターからUSBケーブルを伸ばすとハンドル部分への絡まりが心配だったのと、ケーブルが長くなるためあまり見栄えが良くありません。
ハンドル右側のスイッチ箇所にUSBを増設出来ればスマートかなと思い購入しました。
こちらは配線の知識が必要となりますので、苦手な方はディーラーへ取付をお願いしてください。
サンシェード
日差しが強い日本の夏ではサンシェードがあった方が良さそうです。
目隠し効果もありますし、何より車内温度がかなり抑えられます。
特にシートカバー等で革製品を使用している方は必須です。本皮に限らず合皮もひび割れやすいので、その対策にもなります。
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